恋愛系で大手発信者にならなくても
フォロワーが少ない雑魚垢でも
月50万くらい余裕のわいです🥺
これ何も難しいことではなくて
「あること」に着目すれば
商品は継続的に売れるからなんですよね。
あることとは
一体なんでしょう?
今回はそれを
ひも解いてゆきます👀
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「あること」とは
【ターゲットの真の悩みがわかるようになったから】
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巷では
「彼氏から溺愛される方法」
「女の子を持ち帰る方法」
「夜テクを磨く方法」
など
耳タコならぬ
目タコレベルで見飽きたコンテンツばっかりです。
過去の私も商品から逆算し
「なるほど!
こんなコンテンツ作ればいいんや!」
と競合商品をゴールに
商品作成を行ってました。
でも恋愛ジャンルで
ユーザーの声を聞いてきて
「本当の悩みって別にあるじゃん!」
と気づくようになりました。
真の悩みはユーザー自身も
気づいていない場合が多いです。
必ずしも目に見えないんですね👀め
つまりどーゆうこと?
わかりやすく大人系を例にします。
大人肌色界隈では
テクニック系の有料noteが多く販売されてます。
ターゲットは
「𝕏でやりた~あい!」
とひっそり活動をしている男性ですが
この悩みはもっと細分化できます。
そもそもなんで𝕏で出会いを求めるのか?
・奥さんと長年レスで浮気もできないから
・非モテでリアルの出会いは諦めてるから
・匿名で気軽にサクッと発散したいから
など
「欲が発散できずに悩んでいる人」の解決策は
「テクを極めること」だけではないです。
・奥さんと長年レスで浮気もできないから
→長年レスって日頃の夫婦関係は?
夫婦仲がオワコンなのか?
夜が下手なのか?
夫婦の時間確保ができないのか?
浮気できないとはバレなかったらいいのか?
あなたの倫理に反するのか?
なんで𝕏?
夜の店は?
お金?
時間?
バレる心配?
こういった深堀りを重ねるごとに
真の悩みが見えるようになります。
𝕏にはDM機能があるので
ペルソナの市場調査は簡単にできますし
これはSNSに限らず
視野を広く興味を持てば
様々な悩みが見えてきます!
子育てもやってみて初めてわかる苦悩とか
違う職種で働く人からの
悩みを直接聞いたとき
「そんなこともあるんだ」
ってなったりしませんか?
実際に悩んでる人の声を聞くのが
遠回りに見えていちばんの近道です。
悩みがわかると、
競合が解決できてない商品の穴を見つけて
後発でもガンガン売れます!
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Kちゃん垢でも
「なんで稼ぎたいの?」
の根源を訴求してます。
🥺家族との時間大事にしたいよね
🥺人生豊かにしたい手段としてお金が必要なだけだよね
とかですね。
深堀で見えた悩みが
偏っているリスクがあるので、
ポストで「こんな悩みある?」
って聞いたり
アンケートで調査して
需要も確認したら滑りにくいです◎
大元の悩みは
競合コンテンツから引っ張ってきます!
競合からは
商品の内容よりも
「悩んでること」
「叶えたいこと」
を分析すると良きです。
おしまい!